一日一語

「忙しい」という漢字は「心が亡くなる」と書きます。この字の通り忙しいときは心に余裕が無くなり人に優しくできません。みんなが同じような生活をしているのに「私は毎日忙しい」と思う人もいれば「毎日充実している」と感じる人もいます。つまり目の前の世界はあなたの「心」が決めています。あなたが忙しいと思えば忙しいことが起こり忙しい人生がつくられます。あなたが幸せだと思えば幸せなことが起こり幸せな人生がつくられます。
武田双雲

「類友の法則」と言って、人って同じような人に引き寄せられるものなんです。きゅうりの種をまいたら、きゅうりが出るのと同じくらい、幸せをまいたら、幸せが広がっていくの。今日だけでも「上気元」になってごらん。まずは、あなたから。「上気元」が引き寄せられるから。
斎藤一人

未来を思い悩んだり過去の失敗をいくら後悔しても、どうすることもできません。無駄に心のエネルギーが消費されていくだけです。人間がどうにかできるのは『今』だけです。ただし何も考えなくていいという意味ではありません。過去の失敗を糧にしたり未来に建設的な計画を思い描くことは心を積極的に使うことです。
中村天風

周りの人や身近な人が自分を大切に扱ってくれてるかどうか…『自分はこうされると嫌です』とやんわり伝える。伝えたけど、まだ治らずやってくると言うことは大切に扱ってくれない人なので離れた方が良い。戦いたくなるし、悔しいし、悲しい…でも、それをそのまま相手にぶつけても泥沼になるだけ。賢い人は戦わない。自分の成長にだけエネルギーを注ぐ。
桑名正典

言葉には人生を左右する力があるんです。この自覚こそが人生を勝利に導く最良の武器なんですよ。なんでも自分の欲望の標準を自分勝手に決めて自分の思うようにならない世界をすぐ不満に感じたり不平で考えるから、そら、いつまで経っても本当の幸福は感じやしない。
中村天風

生きていれば、いろんなことがあります。嫌なことも、いいこともやってきます。生きているからこそ誰かに非難される。死んでしまったら悪いことも起こりませんが、いいことも起きません。今のすべてが生きている証拠なのです。悩みも苦しみも生きているから感じられるのです。つらいことがあっても、ひとつずつ前に進んでいくこと。すると生きていてよかったな、と思える瞬間がやってくるのです。
松下幸之助

成功する人はだいたい、せっかちです。なんでも素早くやります。早くやれば、それだけ結果が早く出ます。悪い結果であっても、それが早く出れば、その後のやり方を変えられるでしょう。1番良くないのは時間を失うこと。理屈をつけて実行が遅れるようではいけません。やらない理屈をつけるのはダメ。それを繰り返していると、やらない癖がつく。そのうちやれない人になります。
松下幸之助

『なにごとにも感謝して生きようよ』と言っても普通は無理です。でも『ありがとう』『感謝します』『ツイてる』という言葉を口癖にしていると不思議となんだか楽しい毎日に変わっていくのです。【思いを変えることは難しいけど、言葉を変えれば思いが変わってくる。】毎日の習慣に取り組んでみましょう。
ひすいこたろう

いいことも悪いこともすべて必然です。そしてそれは起こるべきときに起こっているのです。自分にとって都合の悪いことを拒んではいけない。否定したり力ずくではねつけようとすれば調和が崩れて、よけいに悪いことが重なります。人生は悲しいことやつらいことがたくさん起こります。それらも受け入れなくてはいけない。受け入れられない難しいこともありますが、つらくても受け入れてください。それは運命なのです。起きたことは、すべて神様が決めていることです。それを受け入れて前向きに対応するしかありません。
松下幸之助

自分にやさしくすると自分が幸せになれる。人にやさしくすると他人も幸せになる。愛だね。厳しくすることが愛だと思っている人がいるけど、それは違う。とくに子どもに厳しくすることで、しつけをしようと思っている親がいる。自分がされてイヤだったことなのに自分でしてしまう…これを因果が巡るっていうんです。自分が人にされてイヤだったことは決してしてはいけないの。とにかく誰にでも愛を持って、やさしくすることです。
斎藤一人 一日一語